2011年8月8日 / 最終更新日 : 2020年2月18日 マウントピア黒平 日記 高谷川 遊歩道の草刈り。 高谷川沿いに1,5キロほど入っていく。 歩道沿いからいくつもの小さな滝や淵が見える。 これらを横目で見ながら汗を流す。 京都沢入り口で折り返し、今度はカラマツや赤松の林地を下って戻る。 この川沿いから黒富士にかけての一帯を「タカヤ」と呼んだ。 黒平の炭焼きのメッカだった。 黒平の生活の糧となった炭窯がいくつもあった。 半世紀も前の遠い昔。 ショイコに炭俵を背負った私の幻。 FacebooktwitterHatenaPocket