2010年1月18日 / 最終更新日 : 2020年2月18日 マウントピア黒平 日記 氷壁 炭焼き、窯止めも今終わる。 明るいうちに予定してたのだが、思うように行かない。 ま、往々にして、よく昔から、窯止めは夜中が多く、ちょうちんを下げて炭窯まで歩いていったものだと、先人たちから良く聞いた。 それを思えば、目の前での窯止め ままごとのようだ。 祖父たちの時代、窯の隣のイゴヤに寝泊りして、いわば住み込みで炭を焼いていた。 前日、口焚きの窯 野猿谷、中間地点に成長してきたつらら 氷壁とはオーバーかもしれないが、そのうち道路も氷道となる。 FacebooktwitterHatenaPocket