カラマツ炭
暮れに焼いた炭窯を開ける。
一年以上も乾燥させてしまった炭材のカラマツ、単に焼き収めと焼いたもので、炭のできばえのよしあしはどちらでもよい。
しかし、三センチくらいに砕いた炭を七輪で熾すと、それは、いくら燃えるが早いといっても少しずつ追加していけば、火力は強いし、最高の炭火焼料理が出来る。
鳥を焼いていたのだが、ラジオからあのハイチの悲惨な情報を聞き鳥はカット。ハイチの皆さん、なんとかがんばって、がんばってください。
会合をいくらかさねても彼らの極寒は変わらない。
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