ノビルとわかめ

母が家の近くの土手で、珍しいものをつ摘んでいた。
ノビルとワカメだ。
この時期この辺りに自生していて、どの家でも当たり前のように食していた。
このところ鹿が味を覚えたらしくはじから食い尽くしているらしい。

どちらもサット茹でて、しょうゆや酢しょうゆがいい。
又、ノビルは味噌で食べても、それは珍味。

ま、どちらもかなり「強い」のでほどほどにしないと、明日は「夢のりにやーモーターカー」。

 
 

 

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